Betsy Fallon

Betsy Fallon

Global Client Services部門、Professional Services部門EVP  |  SDL

Betsy Fallonは「ピンポンではなくキャッチボールを」と指導します。SDLのGlobal Client Services部門を統括するFallonは、このチームの役目はクライアントの質問を単に他者に割り当てるのではなく、回答または解決するために最善を尽くすことだと信じています。 

「問題が発生した場合やチャンスが巡ってきた際には、SDLの従業員1人ひとりが責任を負えるようになってほしいと考えています。お客様の質問を受けても、その回答や解決のために最善を尽くすことなく他者に引き継ぐようなことはしてほしくないのです」。 

Fallonは、プライベートな時間にブリッジなどの戦略ゲームを好んでプレーします。「仕事にも当てはまるブリッジの格言があります」とFallon。「それは、ディクレアラーになる、つまりプレーの主導権を握ったら、必ずプランを立てるということ。一旦中断して、自分の方針を考え、目標とその達成方法をじっくり考えて戦略を練ります。それから勝者と敗者に注目します。目標達成のために誰を、また何を利用できるか。達成までの過程で誰が、あるいは何が障害やリスクになるか。別の可能性についても分析します。既成概念にとらわれずに検証し考えるのです。常に、軌道修正して新しい方法を積極的に取り入れるようにします。後は、すべてをまとめて実行するだけです」。 

これはビジネスでも役立つ戦略だとFallonは言います。効果的なチームワークとコラボレーションを組み合わせれば、ビジネス上のあらゆる意思決定や問題に取り組むことができます。 

「私にとって、いかに現実的になれるかが重要です。意思決定に消極的になる必要はありませんが、かと言って思い付きでもうまくいきません」とFallon。「ロジック、スキル、パートナーシップが鍵となります。パートナーがいなければ、ブリッジでは勝てませんから。パートナーシップとコラボレーションを大切にする。それが私のリーダーシップのスタイルです」。 

Fallonは、マイアミ大学で組織開発のMSを取得後、Context MediaでMarketing部門のVPを3年間、Idiom TechnologiesでCustomer Development部門のDirectorを3年間務め、2008年にSDLに入社しました。