環境保護活動

主な取り組みとして、以下のことを実施しています。
- 二酸化炭素排出量の測定をSDLの他の支社でも実施
- 戦略的な業務配分により環境影響を低減
- 既存/新規のオフィスや設備においてエネルギー効率を最適化
- ごみ削減のための戦略を遂行
2011年には、米国(スーペリア)、オランダ(アムステルダム)、日本(東京)の各支社でも、測定を実施しました。 また、メイデンヘッドの本社では、2010年に測定した基準値と照らして、現状報告を行っています。
SDLでは、2011年に測定を実施した4つの事業所において、従業員1人あたりのtCO2e排出を、毎年5%以上、3年間にわたって段階的に削減していくという全体目標を設定しました。